【子連れマレーシア】サンウェイラグーン②

マレーシア観光

持ち物・マリンシューズはマスト

事前に調べたところ

  • 飲み物は水以外持ち込めない(子どものジュース・お菓子も入り口の持ち物検査で没収されたという口コミも)
  • 浮き輪はそれほど必要なさそう
  • クレジットカードがあれば、園内の決済は全部できそう
  • プールエリアはとにかく濡れるので防水スマホケースはマスト

といったことが分かってきました。それを踏まえて、持って行ったものはこちらです

  • 防水スマホケース(首から下げられるタイプ)
  • 水着・ラッシュガード
  • マリンシューズ
  • タオル(私はかさばるのが嫌なのでスイムタオルにしました)
  • 水のペットボトル500ml 2本

※財布・パスポート・日焼け止め等・チケットなどマストのものも用意しています★

〇防水スマホケース

以前から持っていたビニールで首からかけられるタイプを。ほぼ来園者みんな持ってましたのでプール遊びするならマストですね★
自分のスマホのサイズが入るか、ケースに入れたままでも操作ができるか、はしっかり確認を。

私は海遊びも好きなので、落とした時に水に浮くタイプを買っています


〇水着・ラッシュガード

何でもよいかと思います。ローカルの人たちは、乾きの良いTシャツを着ている人が多くて、
ラッシュガードの人のほうが少なかった気もします。
イスラム教が多いお国柄なのか、ビキニで肌を出す人よりも、Tシャツ・レギンスみたいな女性も多かったです。
ブルキニ(ムスリムの女性向けの、ブルカ+ビキニの造語)の女性もいました。

〇マリンシューズ

ビーチサンダルを履いてる人が圧倒的に多かったのですが、プールやスライダーはすべて脱ぐため、あちこちに、脱いだサンダルが置いてある状態。便利さや裸足であちこち歩くのはちょっと、、、という場合は、マリンシューズあるとすごく良かったです。スライダーも問題なく履いたまま乗れました!

1足あると、ホテルのジムで簡単な運動をしたい時にも使えて便利です★

〇タオル

タオルは、カバンがかさばるのが嫌で、スイムタオルを用意しましたが、常夏のマレーシア。濡れてもすぐに水着が乾いてしまいました。タオルが必要なシーンは、帰るときに服に着替えるときくらいでした。何でもよいかと思います。

ロッカーにすべてを預けて手ぶらでプールへ

プール目的だったので、入園後すぐに更衣室そばのロッカーへ。(ロッカー・更衣室は園内に2か所ずつあります)

ロッカー料金はサイズごとに異なり

  • レギュラーサイズ:RM25(約800円)
  • ラージサイズ  :RM45(約1440円)

ロッカーの出し入れが自由にできるとはいえ、なかなかの値段ですよね。

サイズはすごく迷ったのですが、使っている人の様子を横目で見て、サイズをチェックし、ギュッと詰めれば親子2人の荷物もレギュラーで行けると判断。(娘の30Lサイズのリュックと、私のエコバック、ショルダーバックがレギュラーでもギリギリ入りました)

支払いは、カード、GrabPay が使えたので、ここもGrabPayでお支払いしました。

(ちなみに、園内でアイスやジュース、食事も利用したものはGrabPayで利用できました。スマホケースの中にクレジットを1枚入れておきましたが、全然使いませんでした)

ロッカーの支払いを済ませると、入園者のリストバンドに、バーコードシールを貼ってもらい、これがロッカーキーになります。バーコードをロッカーにある読み取り機にかざして開閉します。

12 の場所にある0395というロッカーを使ってねというのがレシートに書いてあります。

もらったレシートの記載番号がロッカー番号です。スマホで写真を取っておくと、帰りにロッカーが分からなくならないので、おすすめです。

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