渡航前の準備の記事でも記載したWISEについて、便利な点と、使ってみた感想を書いていきたいと思います。
Wiseとは【格安の手数料】で海外へ送金できるサービス
Wiseとは
2011年創業のロンドン本拠地とし、世界中に拠点を持つ会社です。
日本では ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社として関東財務局により、資金移動業者として登録されているため、きちんとした規制とセキュリティの元運営されている会社と考えてよいかと思います。
Wiseでできること
Wiseでできることは簡単には下記です。
- 手数料・為替レートから、圧倒的に安く海外送金できる
- 銀行よりも早く海外送金できる
- Wise内に外貨の口座を持ち、外貨で受け取りができる
(※該当9カ国。マレーシアリンギットは対象外) - 月に2回3万円までならATM利用手数料無料で現金を引き出せる
手数料・為替レートから、圧倒的に安く海外送金できる
例えば学費等で、RM15,000を送金しようとサイトシュミレーションをすると、
楽天銀行だと、 517,750円必要になります。
Wiseの場合 492,322円と、2万5千円以上安く送金できることになります。(4月26日現在)
着金までのスピードも、楽天銀行が2~4日に対して、Wiseは翌日着金となっていました。
移住・留学後は、日本円をマレーシアに送金する頻度も増えるため、この差分はかなり大きいなと感じています。
何度かマレーシアに送金(学校のApplication Feeなどで)振り込みましたが、着金スピードの速さもありがたかったです。送金証明もスマホアプリから簡単に送付することができました。
Wise内に外貨の口座を持ち、外貨で受け取りができる
Wise内に複数の通貨を同時管理することができます(マルチカレンシー口座)。ただ、マレーシアリンギットに関しては、マレーシアの国内居住していないと使えないようで、学校見学時には使えなかったです。
(ただ、複数の通貨で使用でき、特にヨーロッパの国では、受取手数料がかからない国もあるのでとても便利な機能ではあると思います)
月に2回3万円までならATM利用手数料無料で現金を引き出せる
旅行の際にも、移住・留学を見据えても、すごくうれしいサービスです。
最近は、マレーシア以外の旅行の際も、両替所に行かず、ATMからWiseのデビットカードで引き出すほうが早いですし、安いと感じています。
デビットカードは申請してから2週間ほどで手元に届いたので、旅行計画後でも十分間に合いました。
以前は、空港近くのレートの悪い両替所をウロウロしたりしていたのですが、Wiseを使うようになってからは、現地空港内のATMでさっと必要な現金を下ろせるのも、気に入っています。
wise公式の登録方法が分かりやすいです
注意:100万以上のお金の保持・送金について
先日wiseを利用した際に気が付いたのですが、
日本の金融法の関係のようで、wiseでの日本は1度に100万までの送金しかできないようです。
1日の送金回数に制限はないので、分けて送金することになります。詳細
また、wiseの口座上に100万以上を保有することができないそうです。
30日の猶予期間内に、別の口座に送金・出金する必要があります。詳細
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