マレーシアの首都、クアラルンプール。子どもと一緒にイスラム美術館を訪れました。
世界有数のイスラム美術コレクションを誇るこの美術館は、最初は難しいかなと思ったのですが、
女子の心をくすぐるもので溢れていて、あっという間の鑑賞タイムでした。
美術館の概要と歴史
マレーシア・イスラム美術館は、1998年に設立され、東南アジア最大のイスラム美術博物館として知られています。約7,000平方メートルの広大な展示スペースには、12の常設展示ホールがあり、イスラム文化の多様性と豊かさを体現しています。


交通アクセスと入場料
クアラルンプール中心部のレイクガーデン近くに位置し、国立モスクのすぐそばにあります。最寄り駅はKTMコミューターの「クアラルンプール駅」で、徒歩約10分の距離です。また、LRTクラナ・ジャヤ線の「パサール・セニ駅」からも徒歩15分ほどでアクセス可能。駅からはタクシーやGrabを利用すると便利です。
100台収容の無料駐車場も完備されています。
私たちは、土日に、車で行きましたが、朝10時過ぎにつき、目の前の無料駐車場に普通に止めることができました(まだ空きもありました)
営業時間
- 月曜~日曜:9:30 AM – 5:00 PM(最終入場 4:30 PM)
入場料
- 大人:RM20
- シニア(外国籍):RM20
- 学生:RM10
- 6歳以下の子ども:無料
※2025年4月現在。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
館内と、子どもでも参加できる無料イベント・ワークショップ
建物は4階建てになっています。
LG:チケット売り場・エントランス
G:レストラン・ミュージアムショップ・子ども用図書室・スペシャルギャラリー・オープン展示室
1F・2F:展示室
エレベーターやスロープもあるのでベビーカーで鑑賞している人もいました。
チケット売り場の横で、その日のイベント等を確認することができます。
土日は、子ども向けの15時~ワークショップや工作も行っているので、確認するとよいと思います。
(HPでも確認できます)
私たちは、11時からやっている、大人も子どもも参加できるクラフトワークショップに参加しました。
どちらも、予約は不要で、気軽に立ち寄れるようになっていました。


子どもと楽しむ美術館体験
精巧なコーランの写本や華やかな陶器、細密な装飾が施されたジュエリーなど、多彩な展示が魅力的です。我が家は、陶器と、ジュエリーのコーナーでだいぶ時間を取りました。すべてがキラキラしていて、「かわいい」と「美しい」に溢れる空間。至福。。。。





特に、ミニチュアのモスク模型のコレクションは、世界各地の建築様式を比較できて興味深かったです。天井の美しいドーム装飾や光が差し込むステンドグラスも印象的で、空間全体が芸術そのもの。
館内カフェでリフレッシュ
ひとしきり楽しんだ後は、館内のカフェ「Moza Restaurant & Cafe」へ。
(ここも密かに楽しみにしていました)
ピザ・フムスとドリンクを楽しみました。
(正直ピザの味は、、、他のものを頼むことをおすすめします)
ただ中庭を見渡せる空間は素敵なので、1度は行ってみても良いかもしれません。
(私は次からチャイナタウンあたりのカフェに行くと思います爆)
空間はとっても素敵なんです


ミュージアムショップにも可愛いものがあふれていて、財布が緩む
ミュージアムショップでは、豊富な選択肢から素敵な思い出の品を見つけることができます。
娘はカラフルな幾何学模様のマグネット、アラビア文字のキーホルダーを購入しました。
私は、ちょうどマグカップが欲しかったこともあり、マグカップを2つ購入。1つRM39ほどでした。
お皿もたくさんあり、買おうか迷うものがたくさんありました。(次の楽しみに取っておきます)
ミュージアムショップは、展示エリア内(チケット購入が必要なエリア)にあります。
まとめ
イスラム美術館は、子どもと一緒でも十分に楽しめる場所でした。
美しい展示品の数々や、女子の心をくすぐる煌びやかなジュエリー、精巧な陶器など、見どころ満載。
特に、世界中のモスクのミニチュア展示は、建築の違いを楽しみながら学べる貴重な体験でした。
さらに、無料のワークショップやカフェタイム、お土産選びと、充実した時間を過ごせました。
館内は広々としていて、スロープやエレベーターも完備されているので、子連れでも安心して回れます。イスラム美術の世界に触れながら、子どもと一緒に新しい発見ができる素敵な美術館でした。
次回は、また別のワークショップや展示を楽しみに訪れたいと思います。