マレーシアに来て1カ月がたったころ、環境の変化で親子ともに少し体調を崩してしまいました。
そんなとき、日本語対応可能なオンライン診療がとても便利に利用できたので、実際に利用してみた感想を共有したいと思います。
マレーシアで病気になったら?選択肢は3つ
マレーシアで病院を利用する方法として、私がこれまで利用したパターンは次の3つです。
- 日本語対応のオンラインクリニック
- 日本語対応の病院での対面診療
- 現地のクリニック(私立病院)での診療
この中でも、今回は 「日本語対応のオンラインクリニック(ことびあクリニック)」
を利用した際の流れを紹介します。
日本語対応オンライン診療を利用した理由
私がオンライン診療を初めて利用したのは、マレーシアに来て約2週間が経った頃でした。
娘が定期的に飲んでいる薬があったのですが、引っ越しのバタバタで紛失してしまったのです(涙)。
その薬自体はマレーシアでも入手できることは事前に分かっていたので、
それを処方してもらうためにオンライン診療を利用することにしました。
ことびあクリニック(オンライン診療)の利用方法
利用手順はとてもシンプルで、予約まではすべて LINE で完結します。
- LINEでクリニックのアカウントを友達追加
(私はHPから追加できましたhttps://cotoviaclinic.my/) - 診察予約をする
- 基本情報(名前・生年月日・住所・電話番号・パスポート写真等)を送付
- アレルギーの有無や症状、診察希望日を伝え調整してもらう。
(私たちの場合、前日17時頃・前日20時ごろの予約で、翌日午前中の診察を調整してもらうことができました) - 指定されたZOOMのリンクに時間になったら入室する
診察の流れ
診察当日は、ZOOMの画面越しに 医師と通訳の方 が同席しており、完全に 日本語でのやり取り が可能でした。
診察が終わると、処方された薬は Grabなどの配達サービス を利用して自宅まで届けてもらえます。
支払いは診察後に送られてくる診療明細と請求書を確認し、オンライン送金で完了しました。
私たちは利用しませんでしたが、 クレジットカードの付帯保険の支払保証書によるキャッシュレスの受診 もできそうでした。
オンライン診療のメリットと注意点
メリット
- 予約から診察、薬の受け取りまですべて オンラインで完結
- 日本語対応 で言語の心配なし
- 薬も自宅まで配送してもらえるので、母子留学等で保護者の体調が悪いときでも安心
注意点
- 画面越しの診察 のため、直接の診察が必要な場合もある
- 症状が改善しない場合は、再度の診察や 直接の来院 を勧められることも
現地クリニックとの使い分け
最近では、風邪など 軽い症状 の場合は、 現地の私立クリニック を利用することが多いです。英語でのやり取りになりますが、 自宅の近く にあるため、気軽に行けるのが便利な点です。
日本語で細かいニュアンスも含め伝えられること、診療方針や投薬の仕方も含め日本同様に確認・意思疎通できる点ではとても便利だと感じました。
感染症が流行っている時期など、通院そのものに不安を感じる時期の利用にも良いかもしれません。
まとめ
マレーシアに来てすぐの時期や、 保護者が発熱して外出が難しいとき など、日本語対応のオンライン診療は非常に便利だと感じました。
海外での病気は不安なものですが、日本語で相談でき、すべてオンラインで完結するサービスがあると安心できます。マレーシアに滞在する日本人の方には、ぜひ知っておいてほしいサービスです!